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  花夢館 COMEHOUSE  
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親子で楽しむ陶芸体験
 【8月27日 講師:太田英子さん】
 

今回は、「親子で楽しむ陶芸体験」。どこか懐かしい雰囲気が漂う古民家プランのお部屋で開催されました。
講師は、以前「花・夢・館」で個展を開かれた「土んぐり工房」の太田英子さんで、湯飲み・どんぶり・お皿を作っていきます。ご主人も一緒にお手伝いしてくださいました。

まずは、砲丸のような粘土に上から穴を開けて、湯飲みを作ります。どんどん穴を広げて薄くしていき、好みの形に近づけていくのです。湯飲みの予定でしたが、皆さんの作品は、お皿のようであったり、小鉢のようであったり、本当に個性があって、いろいろな形をしています。

 
写真
基本形は「湯飲み」でも、
作る人の個性で
こんなにいろいろな
形ができあがりました。


写真
子供達も真剣モード。豊かな発想力を活かして、
どんな作品ができあがるのか楽しみですね。



写真
囲炉裏もある板の間リビングで、手びねりの
器作り。なんだかとても様になっていませんか?
  子供達は、お皿作りに挑戦。粘土をたたいて薄くして、本物の葉っぱや押し型で型を押していきます。小さいお子さんも集中して楽しみながら、一生懸命頑張っていました。
先生がおっしゃるには、子供の作品には親が手を出さないほうがいいとのこと。そのとおりに、子供の作ったものは味のあるいい作品になっていました。

さて一方、お母さん達はどんぶりを作ります。粘土をドーナツのようにして積み重ねていく方法は、縄文式土器のよう。なかなか思うとおりにならなくて、みんな真剣です。
先生が、ひとりひとり丁寧にアドバイスをしてくれて、少しだけお手本を見せてくれるのですが、まるで魔法の手! 感心しながら、なんとか自分で作った作品ができあがると、それでもなんだかいい感じと思ってしまうのです。
周りを見ると、みんな自分の作品を見て、大満足の笑顔でした。

形ができたものは、先生のお宅の窯で素焼き・釉かけ・本焼きなどの工程を経て、
1か月後にできあがる予定です。どんな作品になるのか、世界で一つだけの器を手に取る日が、とても楽しみ。
古民家プランのお部屋で『和』の雰囲気に浸って、楽しいひと時が過ごせました。
子供が一緒にいても、土に触れているせいなのか、安らぎの空間のせいなのか、日頃のストレスが癒されたような、幸せな気分になれた夏の午後でした。

(文:サポートレディ 高橋真美恵)

 
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