
子供達も真剣モード。豊かな発想力を活かして、
どんな作品ができあがるのか楽しみですね。

囲炉裏もある板の間リビングで、手びねりの
器作り。なんだかとても様になっていませんか?
|
 |
子供達は、お皿作りに挑戦。粘土をたたいて薄くして、本物の葉っぱや押し型で型を押していきます。小さいお子さんも集中して楽しみながら、一生懸命頑張っていました。
先生がおっしゃるには、子供の作品には親が手を出さないほうがいいとのこと。そのとおりに、子供の作ったものは味のあるいい作品になっていました。
さて一方、お母さん達はどんぶりを作ります。粘土をドーナツのようにして積み重ねていく方法は、縄文式土器のよう。なかなか思うとおりにならなくて、みんな真剣です。
先生が、ひとりひとり丁寧にアドバイスをしてくれて、少しだけお手本を見せてくれるのですが、まるで魔法の手! 感心しながら、なんとか自分で作った作品ができあがると、それでもなんだかいい感じと思ってしまうのです。
周りを見ると、みんな自分の作品を見て、大満足の笑顔でした。
形ができたものは、先生のお宅の窯で素焼き・釉かけ・本焼きなどの工程を経て、
1か月後にできあがる予定です。どんな作品になるのか、世界で一つだけの器を手に取る日が、とても楽しみ。
古民家プランのお部屋で『和』の雰囲気に浸って、楽しいひと時が過ごせました。
子供が一緒にいても、土に触れているせいなのか、安らぎの空間のせいなのか、日頃のストレスが癒されたような、幸せな気分になれた夏の午後でした。
(文:サポートレディ 高橋真美恵)
|